01
X線フィルムプロセッサー SH-350XT
特徴
プロセッサーの設置面積はわずか 0.36m2 です。 部屋のスペースを考慮することなく、あらゆる暗室に設置できます。
化学薬品を節約して活動を維持する
現像液と定着液の容量はわずか 5.5 L なので、薬液の更新期間が短縮され、薬液を良好な活性状態に保つことができます。
高効率・省エネ
価格が安く、化学物質と水の消費量が少なくなります。 毎日10枚以上のフィルムを処理する医療機関に最適です。
高速処理と素早い出力
高速モードを選択すると、1 サイクルにかかる時間はわずか 90 秒です。 あらゆる緊急事態にも対応できます。
X線フィルムプロセッサー
●化学薬品を節約し、活性を維持します。
●高効率で省エネです。
●高効率で速乾性があります。
●マイコン制御による自動処理です。
● 2 通りの出力選択。
仕様
フィルムフォーマット | 3x6in-14x17in (最大フィルム幅:365mm) |
適用可能なフィルム | X線、MRI、CTなど |
処理時間 | 90年代~160年代 |
開発時間 | 25秒~45秒 |
容量(開発時間が25Sの場合) | 14X17インチ:75個/時間、 10X12インチ: 135個/時間、 4X4インチ:970個(理論上) |
調整可能な偏差/固定温度範囲 | 20℃~40℃ |
乾燥機の温度範囲を調整可能 | 40℃~65℃ |
回転数の調整範囲。 | 20ML-200ML |
薬液補充モード | 自動/手動/処理中の連続補充 自動:X 線フィルムの処理ごとに 1 回補充します。 |
タンク容積 | 現像:5.5L、修正:5.5L |
補充容器 | 25L |
結晶化防止 | 4分間隔で |
水の使用量 | 処理中21/分 立位時OL/分 |
水道管寸法 | D=15mm |
処理手順 | 現像・定着・洗濯・乾燥 |
電源状態 | 220VAC-240VAC、50/60HZ、定格電流 12A、定格電力 2.64KW AC110V、50/60HZ、定格電流25A。 定格電力 2.70KW |
寸法(長さ/幅/高さ) | 865X585X520mm |
重さ | 57kg |
輸送および保管の条件 | アムヒデト・タムナルスティラ.40°~_70°0 周囲気圧:500hpa~1060hpa |
注: 上記のすべてのデータは予告なく変更される場合があります。